八戸市議会 2018-09-10 平成30年 9月 定例会-09月10日-02号
この要因といたしましては、西白山台小学校建設事業や西地区給食センター整備事業のほか、復興事業である多賀多目的運動場整備事業など、中核市にふさわしいまちづくりを見据え、生活関連基盤の整備や地域経済の活性化に必要な事業が集中したことによるものと考えております。 今後も、屋内スケート場建設事業や新大橋整備事業などの大規模建設事業の実施により、投資的経費はある程度高い水準で推移するものと考えております。
この要因といたしましては、西白山台小学校建設事業や西地区給食センター整備事業のほか、復興事業である多賀多目的運動場整備事業など、中核市にふさわしいまちづくりを見据え、生活関連基盤の整備や地域経済の活性化に必要な事業が集中したことによるものと考えております。 今後も、屋内スケート場建設事業や新大橋整備事業などの大規模建設事業の実施により、投資的経費はある程度高い水準で推移するものと考えております。
八戸市では、第6次総合計画にスポーツの振興を掲げ、スポーツ活動の促進、競技力の向上及びスポーツ施設の整備を主な施策として位置づけ、これまで地域スポーツ応援事業、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業、多賀多目的運動場整備事業、屋内スケート場建設事業に取り組んできております。
復興分においては、復興計画に基づき向こう5年にわたる創造期の初年度として都市基盤の再建や防災力の強化などを挙げ、多賀多目的運動場整備事業、新大橋整備事業など災害に強いまちづくりの施策を推進しております。 次に、通常分におきましては、教育施策として西白山台小学校建設事業、新学校給食センター整備事業などが完成されました。
そして、これらの施策に基づく主な事業として、地域スポーツ応援事業、氷都八戸パワーアッププロジェクト、多賀多目的運動場整備事業、仮称・屋内スケート場建設事業などを実施してきております。また、本年1月には、八戸市体育施設整備検討委員会を立ち上げ、今後の市内における体育施設のあり方や、整備、改修の方向性について検討を進めているところであります。
スポーツ振興くじ助成金は、日本スポーツ振興センターからの助成金で、多賀多目的運動場整備事業に4803万2000円、東運動公園陸上競技場改修事業480万円が交付されるものです。
その主な施策は、復興分においては、八戸市復興計画に掲げた4つの基本方針に基づき事業を推進し、多賀多目的運動場整備事業、小中学校非構造部材耐震化事業など、災害に強いまちづくりの施策を推進しております。 次に、通常分においては、地域活力の創出、まちの魅力創造、地域の安心確立、自治力の向上の4つを柱とし、創造性豊かな産業と文化が息づく活力ある北の中核都市の実現に向けて取り組んできました。
翌年度への繰越額は継続費逓次繰越となる西白山台小学校建設事業、仮称・多賀地区多目的運動場整備事業の18億709万4000円、繰越明許費に基づく小学校建設事業、小学校営繕事業、小学校用地造成事業、中学校建設事業、八戸ブックセンター事業、公民館耐震化事業、社会体育施設改修事業の11億4423万8960円でございます。不用額は5億1653万2516円で、執行率は72.3%となるものでございます。
そしてウとして、仮称・多賀地区多目的運動場整備事業についてですが、現在整備が進められている運動場の防災機能について、国のガイドラインに沿った災害用のトイレ整備を考えているのか伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。 〔8番三浦博司君降壇〕(拍手) ○議長(吉田淳一 君)市長 〔市長小林眞君登壇〕 ◎市長(小林眞 君)おはようございます。三浦議員にお答えを申し上げます。
2目社会体育振興費は、1節のスポーツ推進委員報酬、143ページに参りまして、多賀多目的運動場整備事業のための13節の工事監理業務等委託料、15節の施設整備等工事費、18節の備品購入費、氷都八戸パワーアッププロジェクトの事業費として、13節の指導者派遣業務等委託料、19節の新たに設けたスピードスケート競技者育成支援補助金のほか、19節の八戸スポーツ振興協議会負担金、青森県アイスホッケー連盟事業補助金、
まず、復興分については、防災インフラの整備事業として、東日本大震災復興交付金事業である津波避難路整備事業費のほか、多賀多目的運動場整備事業費、屋内スケート場建設事業費、新大橋整備事業費、沼館地区津波避難ビル整備事業費、公民館耐震化事業費、館鼻公園整備事業費、福祉避難所改修経費、津波避難誘導標識設置事業費、児童館耐震化事業費、水産物流通機能高度化対策事業費などを計上いたしました。
また、スポーツ・文化振興を通じ、復興に向けた全市的な機運の醸成を図るため、多賀地区多目的運動場整備事業費、屋内スケート場建設事業費を計上したほか、スピードスケートの競技人口の増加と競技力の向上を図るための氷都八戸パワーアッププロジェクト事業費を計上いたしました。 次に、企業会計及び特別会計の主なものについて、その概要を御説明申し上げます。
平成27年9月15日(火)午前10時00分〜午前10時34分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 1 平成27年度南郷アートプロジェクトの実施状況について 2 「酔っ払いに愛を〜はちのへ横丁月間2015〜」について 3 「はっち市2015」の開催について 4 (仮称)多賀地区多目的運動場整備事業
翌年度への繰越額は継続費逓次繰越となる北稜中学校騒音防止対策事業の3809万8000円、繰越明許費に基づく小、中学校の非構造部材耐震化工事費、仮称・多賀地区多目的運動場整備事業費、長根野球場電光掲示盤設置工事費等の6億5752万3670円でございます。不用額は6億208万8723円で、執行率は88.0%となるものでございます。
なお、議案は全て仮称・多賀地区多目的運動場整備事業に関する請負契約にかかわる事柄でございますので、場所につきましては、八戸市大字市川町地内でございます。 それでは、提出議案の1ページをごらんください。 議案第94号仮称・多賀地区多目的運動場整備本棟工事請負契約の締結について御説明いたします。 次のページをごらんください。
2目社会体育振興費は、1節のスポーツ推進委員報酬、仮称・多賀地区多目的運動場整備事業のための13節の工事監理業務等委託料、15節の施設整備等工事費、19節の八戸スポーツ振興協議会負担金、138ページに参りまして、青森県アイスホッケー連盟事業補助金、各種スポーツ大会への補助金が主なものでございます。
次に、10款6項保健体育費におきまして、仮称・多賀地区多目的運動場整備事業の事業費総額を34億2400万円とし、その年割額を平成27年度17億2200万円、平成28年度17億200万円と定めるものであります。 11ページをお開き願います。 第3表は債務負担行為でございます。
6項保健体育費の仮称・多賀地区多目的運動場整備事業3億2500万円は、粗造成工事において、一部地盤の安定に時間を要する箇所があることから、翌年度に繰り越すものでございます。同じく6項保健体育費の長根野球場電光掲示盤設置工事費1億3700万円は、関係機関との調整に不測の日数を要したことから、翌年度に繰り越すものでございます。
防災力の強化については、多賀地区津波避難タワー整備事業費、小中学校非構造部材耐震化事業費、公民館耐震化事業費、再生可能エネルギー等導入促進事業費、仮称・多賀地区多目的運動場整備事業費、屋内スケート場建設推進事業費などを計上いたしました。
次に予算の特色ですが、まず復興分については、防災インフラの整備事業として、東日本大震災復興交付金事業である、仮称・多賀地区多目的運動場整備事業費、津波避難路整備事業費、多賀地区津波避難タワー整備事業費、津波避難誘導標識設置事業費のほか、小中学校非構造部材耐震化事業費、水産物流通機能高度化対策事業費、公民館耐震化事業費、再生可能エネルギ一等導入推進事業費、屋内スケート場建設推進事業費、館鼻公園整備事業費
また、スポーツ・文化振興を通じ、復興に向けた全市的な機運の醸成を図るため、仮称・多賀地区多目的運動場整備事業費、屋内スケート場建設推進事業費を計上したほか、屋内スケート場の建設に向けてスピードスケートの競技人口の増加と競技力の向上を図るための氷都八戸パワーアッププロジェクト事業費を新たに計上いたしました。 次に、企業会計及び特別会計の主なるものについて、その概要を御説明申し上げます。